カードローン 比較

低金利カードローンって魅力的、でも利用時の注意点に留意しろ!

ご存知だとは思いますが、カードローンの大きな特徴は、返済する時に元金に定められた利子を加算して返済します。ですから、金利が低ければ低いほどお得なのは言うまでもありませんね。カードローン利用希望者は、当然の如く低金利のカードローンをお探しのことと思います。しかし、低金利か否かに関わらず、カードローン利用時の注意点には必ず留意しなければなりません。

金融機関はお互いに信用情報を共有しています。信用情報には、返済の滞納や踏み倒しをした人の情報が載せられていて、専門用語で事故情報と言います。あまり聞きなれない言葉かもしれませんが、‘ブラックリスト’と聞けばピンっとくるかもしれませんね。カードローン利用時にしてはいけないことをすると、このブラックリストに載ってしまうのです。

例えば、返済が不可能なほど多額の借金を抱えた時に、債務者(借金をしている人)を再生させる目的である債務整理という法的措置が取られると、しばらくの間、当事者はローンを組むなどの借入を行うことができなくなります。事故として信用情報に記録されるからです。

債務整理には、自己破産・特定調停・民事再生・任意整理の4種類ありますが、これら債務整理を行うと、たいていの場合5~10年は事故情報として記録されます。ですから、多額の債務を抱えないように計画的に返済を行うことが不可欠なのです。

カードローンで低金利と言えば、銀行系がすぐに挙げられるかもしれません。または、最近では信販系やIT系も銀行系に負けないくらいの実力を身に付け、金利もだいぶ低く設定されています。しかし、お金を借りる時には、先ず初めにどこの業者で借りるかという視点ではなく、自分の返済能力はどの程度のものかという視点で思考を働かせることが重要です。

月にどれくらいの額なら返済可能か、その額を何カ月または何年単位で返済することができるか、借入前によく考えましょう。それができないなら、カードローンでの借入は危険かもしれませんよ。カードローンはあくまでも借金です。低金利の業者で借入することも大切ですが、債務整理といった結果にならないよう、きちんと返済計画を立てながら借入を行うことにしましょう。




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